Concept(コンセプト)

"幸せなゾウ"という名前の未来の洗浄剤。
「ハッピーエレファント」には、きれいな水や環境が保たれ、多様な生き物と人間が調和する、いのち輝く地球でありたい、そんな願いがこめられています。
エコなあなたに使ってほしい、全く新しいコンセプトのブランドです。

いきもののちからで洗う 未来の洗浄剤

いきもの(天然酵母)が発酵により生みだす天然の洗浄剤「ソホロリピッド」を配合した、ひとと地球にやさしい洗剤です。すすぎ性に優れた「ソホロリピッド」がしっかり汚れを包んで落とし、確かな洗浄力を発揮します。

酵母がつくった天然洗浄剤

天然洗浄剤ソホロリピッド®
植物油(パーム油)と糖を栄養にして、酵母が発酵することによりうみだした天然洗浄剤。優れた洗浄力で安全性も高く、すばやく地球に還ります。

天然洗浄剤ソホロリピッドとは?

100%天然由来原料で、ひとと地球にやさしい安心処方

すべての製品が石油由来原料を使用せず、厳選された原料でできています。石油系合成界面活性剤、合成香料、着色料無配合。刺激に敏感な方にも安心です。

<100%天然由来原料>

無配合
無配合 石油系合成界面活性剤、着色料、合成香料

安全性へのこだわり

中でも天然にこだわり、天然洗浄剤(ソホロリピッド)と食品成分だけでつくられている商品には最上級の安全性を示すマークを表示しています。

※自社製品において

持続可能な商品づくりを目指します

RSPO認証されたパーム油を使って天然洗浄剤ソホロリピッドを生産するなど、持続可能な原料を活用しています。

RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil):持続可能なパーム油のための円卓会議。この国際会議では、社会や環境に配慮した持続可能なパーム油産業のあり方が、話し合われています。サラヤは、RSPOのメンバーです。

RSPO認証マークRSPO認証(完全分離方式:Segregation):環境・人権等に配慮して生産されたパーム油のRSPO認証が始まっています。天然洗浄剤ソホロリピッド®をRSPO認証パーム油を使って生産することで、原料調達の持続可能性を追求します。
RSPO公式Webサイト(英語)

Green Palm認証マークRSPO認証(台帳方式:Book&Claim):環境・人権等に配慮して生産されたRSPO認証パーム油の普及を支援するため、生産量を証書取引し、証書に記載された取引量を使用量とみなして換算できる制度。

生物多様性の保全活動を支援します

ハッピーエレファントブランドの売上※の1%がボルネオ保全トラストを通じて野性生物レスキューセンターの運営や失われた熱帯雨林を回復させる活動などに使われています。

※メーカー出荷額

ボルネオ保全トラスト(BCT)とは、マレーシア・サバ州政府から認められた環境保全団体。失われた熱帯雨林だった土地を買い戻し、野生生物が往来できる『緑の回廊』を回復させる活動や、傷ついた野生動物を保護する活動を行っています。

ボルネオ保全トラストは、サバ州野生生物局(SWD)と旭川市旭山動物園坂東園長を中心に、野生動物のケガの治療、一時的な保護など、人間と野生動物の双方に安全な救出作業を行う"野生生物レスキューセンター"の設立プロジェクトを立ち上げました。

2012年6月に第1期工事(ゾウのパドック、スタッフコートなど最低限の設備)が完成し、2013年9月にサバ州野生生物局への寄贈式・開所式が行われました。
レスキューセンターではプランテーションに迷い込んだ象を救出し、最適な森へ還すまでの間、一時的保護・ケガの治療などを行っています。

→詳しい活動については「ボルネオ環境保全プロジェクト」をご覧ください。

きれいな水を守ります

いのちを生みだした海、水は地球を循環していのちを支えています。
ハッピーエレファントは、環境負荷、人体影響に配慮し、水質への影響もほとんどありません。生分解性にも優れ、すばやく地球に還ります。

洗剤の歴史

石けんの起源

紀元前3000年代のローマ時代、羊を焼いて神に供える習慣のあったサポーの丘では、したたり落ちた羊の脂と灰が混ざったものが、汚れをよく落とす不思議な土として知られ、名前も"サポーの丘"に由来して『SOAP』と呼ばれたのが石けんの起源です。

合成洗剤の開発

第一次世界大戦中、石けんの原料である油脂の不足により、代替として石油から合成された「合成洗剤」がドイツで開発されました。日本でも、高度成長期の1950年代以降、電気洗濯機の普及に伴い合成洗剤が一般化しました。その結果、1960~1970年代にかけて河川の「発泡問題」や人体安全性論争など「洗剤問題」が発生しました。

現在

合成洗剤も改良が重ねられ、「洗剤問題」は解決していますが、主原料となるパーム油の生産はプランテーション拡大のために熱帯雨林の伐採や生息する野生動物の減少を引き起こすことが問題となっているため、生物多様性に配慮した原料が求められています。

これからの未来へ

ハッピーエレファントシリーズでは、さらなる自然との共存を目指し、合成界面活性剤でも石けんでもない、天然界面活性剤※の積極利用を目指します。

※天然界面活性剤とは:
マヨネーズの乳化剤として使われる卵黄(レシチン)、生活の知恵として洗浄に利用されてき たムクロジの実(サポニン)など自然界に存在する界面活性剤。微生物発酵により作り出されるソホロリピッドもその一つです。